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カラー写真の時代に生まれ育ったヤングな私にとって
実はモノクロ写真って好きじゃなかったのですよね。
色が無くて現実味が無くて退屈に感じてました。
好きじゃないというより嫌いだったんだと思います。

が、最近はモノクロが大好きです。
この心境の変化はなんなんでしょう?

最初はリフォームした部屋のインテリアになる様な写真としてモノクロがいいかなぁ
なんて漠然と考えていたのですよ。
一応カラーから単に色を無くしただけのなんちゃってモノクロ写真だけは嫌だったんで、モノクロフィルム使って撮影しラボでプリントをお願いしたら出来ないって言うんですよね。
一応プロラボって言われている処に何件かあたったんですけどRCペーパーではするけどバライタ紙でノートリなんて頼むと何処もやってくれない。
じゃ自分でやるしかないと思い自宅に暗室をつくりやってみたら・・・・
もぅビックリですよ!
質感高いバライタ紙にプリントされた写真の美しさに!
物としての質感が高く、退屈な現実じゃなく撮影した時の心情が写っている。
モノクロに対する認識が180度変わりました。
まさに革命です。

思えば美術の教科書に載ったモナリザに感動する学生は少ないと思いますが、ルーブルで本物を観賞したらやっぱり感動するのと同じだと思うんですよ。

本物の写真だけが放つ感動って奴でしょうか?
それがバライタのモノクロプリントにはあると思います。


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06/01|Summicron 35mm 1stコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
もう何年も前ですが、カルティエ=ブレッソンのプリントを直に見ました。webや写真集で見るのとは全然違うと感じました。
From: ありま秀丞 * 2009/06/07 17:27 * URL * [Edit] *  top↑
作家の写真だって写真集や個展で完結しちゃってる感があるじゃないですか~
もっとオリジナルプリントが手軽に買える環境ってのも必要だと思うんですよね。
でも、一般的なギャラリーの印象は個室で買え買え洗脳みたいなイメージで恐くて近づけない・・・・
絵画にしても写真ににしてもカジュアルで本屋の立ち読み感覚で覗き見OKなオープンなショップが増えればねぇ・・・
From: zio * 2009/06/08 10:08 * URL * [Edit] *  top↑
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